ティピィカレンとは
Tipi「ティピィ」と呼ばれるネイティブなテントの名称とCurren「カレン」80年代を感じる響きを合わせた造語。
ヴィンテージな良さを大切にし、今のトレンドもしっかり押さえているそんなブランドを目指しています。
TIPI & CURREN
コンセプトは”大人カジュアル”
【ティピィカレン】では、大人カジュアルをコンセプトに、ユニークでオリジナリティあふれるものを、
ファブリックの特徴を生かし、軽さ、しなやかさを大切に、今を感じながらも、ヴィンテージ感、楽しさ,
可愛さをプラスした、コーディネートポイントになる、幸せバッグを提案しています。
ターゲットは
コーディネイトのポイントになるバッグ、オリジナリティがあり、そして何より扱いやすく、軽いバッグを探されている人へ。
今までいろんなバッグに出会ってきた人に、新しくご提案できるバッグを目指しています。
専門店・セレクトショップ様への卸販売、ポップアップでの販売、OEMによる多品種小ロットのご提案など対応いたします。
ブランドのきっかけ
数十年、ファッション業界で、ドメスティックアパレルの営業・企画、インポートブランドの日本展開などの経験を積み、コロナ禍で日本製品への見直しやオリジナル商品への今後の展開が必要であると確信をしました。
そんな中、今の店頭での商品は、売れ筋追及で同じようなものがあふれています。
ブランド力のない我々が、新しいお客様に気づいてもらうには、新しくありながら、どことなく懐かしいものや、ヨーロッパやアメリカのトレンドをミックスしたもの、エージレスな志向を持ったもの、そんな商品を提案したく立ち上げました。
直近で携わっていたインポートハンドバッグブランドの影響もあり、日本製のこだわりを持った商品を作ろうと情報収集に奔走していました。
そんな中、あるインテリファブリックと染色方法に出会い商品開発が始まりました。
・中肉で硬さもあり布バッグでありながら自立するバッグが可能である。
・軽量化を実現できる。
・素材の強度や扱いやすさがある
・デジタル染色による加工でオリジナルな、高発色で高精細なグラフィックができ、ほかにない総柄・パターン柄なども可能になる。
・日本製のこだわりを持ち、小ロットでの生産も可能になる。
こんな特徴を持った背景から、ティピィカレンとして、大人カジュアルをコンセプトに、ユニークでオリジナリティあふれるバッグを実現しています。
代表 河本 耕治
アパレル業界数十年、営業・企画を経験し、インポートブランドの日本展開など行う。
2017年、個人事業 ティピィカレンを創業。
2020年にバッグブランド”TIPICURREN”発表。
アパレル業界数十年、営業・企画を経験し、インポートブランドの日本展開など行う。
2017年、個人事業 ティピィカレンを創業。
2020年にバッグブランド”TIPICURREN”発表。